保育目標
1. | 心身ともに健康で明るく元気な子ども。 |
2. | 友達や人を大切にし、思いやりのある子ども。 |
3. | よく見て、よく聞いて、よく考える子ども。 |
保育方針
1. | 自発的な遊びを通して、心身の健康と自立を育む。 |
2. | 愛されている、受け入れられている心地よさを感じながら生活する力、遊ぶ力、考える力、楽しむ力を育む。 |
3. | 家庭や地域社会からの保育や園全般に関する要望・意見・相談は、温かく受け止め、わかりやすく対応する。 |
独自の保育計画は五領域並びに養護・食育が総合的に展開される計画となっています
保育士は子どもの発達段階に合った計画が立てられるよう研修を何度も繰り返しています。職員一人ひとりがそれぞれの考えを持ちより、それを何度もミーティングを繰り返し、最終的な計画へとまとめていきます。その計画は保育環境とも密接な関係を持ち室内空間と園庭空間で連動されながら展開されていきます。計画が実行されたら配慮事項に対して子どもたちがどう変化したかを細かくチェックします。そして職員一人一人から出た意見や反省は職員会議で話し合われ、次の計画へと進んでいきます。