お部屋では、一人遊びを楽しむ子や、お友達に興味を示し一緒に遊ぶ姿が多くみられるようになりました。

遊びを見守っていく中で、言葉に出して気持ちを伝える事が難しい時は、保育士が代わりに気持ちを伝えたり、思いに共感していく事で

場面に合った言葉に繋がってくれたらいいなと思っています。

今月より、おままごとコーナーを設置しました。

お皿を運んで座ったり、食べ物に見立てたお手玉やチェーンを入れたりと、おうちでの様子を見ているかのような場面がみられ、

やり取りや仕草がとても可愛らしいです。

芝生広場では、好きな遊びを楽しんでいます。じっくりと砂場を楽しむ子、あひる組のお友達とかけっこを楽しむ子、手足を使って一本橋に挑戦する子等、

やりたいという気持ちを大切にしながら、関わっています。

色々な事を吸収し、沢山の成長が見られるので、これからも楽しみです。