今月も寒さに負けず戸外でたくさん遊びました!
雪が降った際に用務員さんが雪だるまを作っておいてくれたようで、次の日広場に出て雪だるまを見つけた子どもたちは大喜び!
保育士が葉や木の枝、石で顔を作っていると子どもたちも真似をして次々に材料を集めてきてくれました。
表情がついた雪だるまに更に大盛り上がりな子どもたちでした
大好きな友達に「一緒に遊ぼう」と声をかけ誘いあったり、困っている子がいたら助けてあげたり、「かして」と言葉で友達に思いを伝え玩具の貸し借りをしたりと、友達との関係がとっても良く築かれており微笑ましい毎日です
ままごと遊びも、保育士が間に入らなくても子どもたち同士で遊びを発展させていくことができるようになり上手にやりとりをし楽しんでいます!
包丁の使い方等料理の仕方も本格的になり驚かされています!お家でのお父さんお母さんの姿を良く見ているのですね♪
室内では自分で遊びたい玩具を選び、色や形を揃えたりと遊びを発展させたり自分で考え工夫をしたりと楽しんでいます。どの子も真剣に取り組んでいる表情や、「できた!!」の顔がとっても素敵です♡
あひる組での生活も残りわずかとなりましたが、子どもたちの更なる心と体の成長ができるよう全力でサポートしていきたと思います!